
DoorDashの料理撮影は、DoorDashが手配と費用負担を行う、プロのカメラマンによる無料の出張撮影サービスです。1回1.5時間の撮影で、最大20品のメニュー写真とヘッダー画像1枚を撮影し、約1週間以内に店舗ページへアップロードします。ただし、料理の費用は店舗負担です。加盟店ポータルに予約ボタンが表示されていれば予約しましょう。ただし、利用できるのは1回限りで、撮影した写真をUber Eatsに転用することはできません。
以下に記載するDoorDashのルールはすべて、2026年10月7日にDoorDashの加盟店向け公式ヘルプページと照合しました。公式ページ同士で説明が食い違う2か所についても確認しています。
要点:DoorDashの撮影では、食材費の負担で最大20品のメニュー写真を用意できます。ただし、カメラマンは選べず、撮影は1回限りで、デリバリーサービスでの写真の使用はDoorDashに限られます。注文の大半を占める人気商品に活用し、新商品や季節ごとの変更には、ご自身のスマホで撮影して雰囲気をそろえるように編集した写真を使いましょう。
DoorDashの無料料理撮影とは?
加盟店向けの特典です。DoorDashが委託業者を通じてカメラマンを手配し、カメラマンが店舗で料理を撮影したうえで、DoorDashが完成した写真を店舗ページにアップロードします。カメラマンの費用はDoorDashが負担し、食材費と調理にかかるスタッフの人件費は店舗が負担します。
2026年10月7日に確認した予約に関する記事には、次のように記載されています。
| 項目 | DoorDashの説明 |
|---|---|
| 撮影時間 | 1.5時間 |
| 撮影内容 | メニュー最大20品とヘッダー画像1枚 |
| お支払い額 | 撮影する料理の費用と調理の人件費 |
| DoorDashが負担する費用 | カメラマンの費用とメニューへの写真のアップロード |
| Premierプランの追加特典 | 食材、盛り付け、仕込みに充てられる$200のクレジット |
| 掲載までの期間 | 撮影後、最大7日 |
| ファイルの受け取り方法 | 通常はメールでZIPファイルを送付。希望すればGoogle Driveで共有 |
| 使用できる場所 | 自店のウェブサイト、SNS、販促物 |
| 使用できない場所 | 他社のデリバリープラットフォーム |
| 追加の撮影 | 1回の手配につき1.5時間の撮影が1回。延長分は店舗負担 |
DoorDashの公式ページには、2つの数字に食い違いがあります。この検索語で今もGoogleの検索結果の1位に表示される古い記事「DoorDashの無料写真撮影」では、カメラマンが撮影するのは「最大15品」とされています。一方、新しい予約記事とDoorDashの用語集は、どちらも最大20品としています。また、以前のラーニングセンターの記事では「2営業日以内」の納品を約束していましたが、現在の記事では最大7日となっています。20品、7日を目安に計画し、両方とも書面で確認しておきましょう。
DoorDashの撮影を利用できるのは?
DoorDashに加盟する飲食店の多くが対象です。DoorDashによると、メニューにまだプロの写真が掲載されていない場合、加盟店ポータルのメニュー商品に「無料撮影を予約」ボタンが表示されます。ただし「お住まいの地域での提供状況による」とされ、脚注ではカメラマンの空き状況が条件に挙げられています。対応地域の地図は公開されていないため、ボタンが表示されるかどうかが唯一の確かな判断材料です。
撮影で実際に店舗が負担する費用は?
撮影する料理の費用と、その調理にかかる人件費は店舗負担です。20品を撮影するなら、1.5時間以内に20皿を調理する必要があり、多くの場合は営業開始前に行います。
Marketplace Premierプランの加盟店には、食材、盛り付け、仕込みに使える$200のクレジットが付与され、撮影の予約後に自動適用されます。DoorDashの写真用語集の細則には、さらに3つの条件があります。
- $200の支払いは、無料撮影の完了後に行われます。
- 対応地域外のPremier加盟店は、代わりにメニュー写真を10枚アップロードし、承認されると$200を受け取れます。
- DoorDashから写真アップロードの特典としてすでに$300を受け取っている場合は、対象外です。
DoorDashの撮影後に残った料理をスタッフのまかないに。食材費は店舗が負担します
DoorDashの撮影を予約するには?
最も手軽なのは、その予約ボタンを使う方法です。表示されない場合は、サポートから撮影を申し込みます。
- 加盟店ポータルの左下にある「ヘルプ」をタップします。
- 「アカウントに関する問題」で「メッセージを送信」をクリックし、「写真」を選びます。
- 「詳細をお聞かせください」で「撮影の申し込み」を選び、「次へ」を2回クリックします。
- 「1店舗」または「複数店舗」を選び、詳細を入力して送信します。
当日の担当者、店舗の固定電話ではなく携帯電話の番号、受信できるメールアドレスを伝えます。まず日程の希望を確認するメールが届き、カメラマンが決まると、日付を確定する2通目のメールが届きます。カメラマンの手配にどれくらいかかるかは、DoorDashは公表していません。どちらのメールも届かない場合は迷惑メールフォルダを確認し、それでも見つからなければサポートに問い合わせましょう。
受け取れる写真と納期
撮影は1回1.5時間で、メニュー最大20品とヘッダー画像1枚が対象です。何を撮影するかは店舗が選びます。DoorDashは、注文数の多い料理を勧めています。追加の撮影はカメラマンと相談して手配できますが、その費用は店舗負担です。
撮影後、写真の納品とアップロードには「最大7日かかる場合があります」。写真は通常、多くのスマホでは開けないZIPファイルで届きますが、パソコンがない場合はDoorDashがGoogle Driveで共有してくれます。別の動画撮影では5品と、ヘッダー用に複数の商品をまとめて撮る動画が対象となり、20枚の写真撮影パッケージと組み合わせることもできます。ただし、動画撮影に費用がかかるかどうかはヘルプページに記載されていません。
写真を使える場所と使えない場所
自店のウェブサイト、SNS、販促物には使えます。他社のデリバリープラットフォームには使えません。つまり、Uber EatsやGrubhubのメニューには掲載できず、3つのアプリに出店している飲食店にとっては、これが最大の注意点です。
DoorDashが明らかにしていないこと
DoorDashは撮影の委託業者名を公表しておらず、納品ファイルの解像度や、どこまでレタッチが含まれるかも明記していません。掲載前に写真を確認できるかどうかも不明です。日程確認のメールが届いたら、この4点を確認しましょう。
品質にはばらつきがあります。ある飲食店のオーナーはRedditのスレッドで、「食材に数百ドルをかけ、午後いっぱい相手につきっきりで対応したのに、出来上がったのは使い物にならない写真だった」と述べ、同じことが5回ほどあったとしています。r/restaurateurの別の投稿者も、このサービスを複数回利用したと書いています。
このばらつきは、委託業者を通じて撮影を手配する仕組みで説明できるかもしれません。カメラマンのSteven Heapは2019年12月、自身のブログBackyard Silverで、DoorDashの撮影はクラウドソーシングサービスSnapwireを通じて手配され、店舗での撮影に対するカメラマンの報酬は$60と記載されていたと書いています。現在は変わっている可能性があります。DoorDashの現行ページには「委託業者」としか書かれていません。写真の仕上がりに満足できなければ、サポートに問い合わせましょう。DoorDashは「適切と判断される場合には、再撮影の手配を支援する」としています。
DoorDashの撮影・カメラマンへの依頼・自分で撮影を比較
多くの飲食店にとって、出費の少なさではDoorDashの撮影、仕上がりを自分で決められる点ではカメラマンへの依頼、速さと更新のしやすさではスマホで自分で撮影して編集する方法が優れています。どの方法でも料理を作る必要があるため、食材費は3つとも同じです。違うのは、誰がカメラを持つか、誰が写真の権利を持つか、どれだけ早く料理を撮り直せるかです。
| DoorDashの料理撮影 | カメラマンに依頼 | 自分でスマホ撮影+FoodShot | |
|---|---|---|---|
| カメラマン料金 | $0 | 1回$500〜$2,500(米国) | 月額$15で写真25枚 |
| 食材と仕込み | お支払い額 | お支払い額 | お支払い額 |
| 納期 | メールで日程調整、撮影1.5時間、納品まで最大7日 | 契約で決定 | 撮影後、写真1枚あたり約2分 |
| 写真の雰囲気を決める人 | 委託業者が割り当てたカメラマン | 店舗がカメラマンに希望を伝える | 店舗がスタイルを選ぶ |
| Uber Eats、Grubhubでの使用 | なし | 通常は可(契約を要確認) | 有料プランなら可 |
| 新商品や季節メニューへの対応 | 1回の手配につき撮影は1回 | 再予約と追加の支払いが必要 | 当日中に撮影・編集 |
| 最適な用途 | 人気商品20品を1回撮影 | ブランドの立ち上げ、店内、人物 | 継続的な更新、複数アプリのメニュー |
カメラマンの料金は、当サイトの料理撮影の料金内訳を参照しています。写真1枚単位の料金については、飲食店の撮影料金で解説しています。カメラマンに依頼する場合は、メニュー撮影の計画ガイドが撮り直しを防ぐのに役立ち、こちらの撮影アイデアは当日の撮影内容を伝える際に参考になります。
メニュー20品を撮影する費用の計算
20品のメニュー価格が平均$15、食材原価率が30%だとします。1皿の食材費は約$4.50なので、どの方法を選んでも20品すべてを作る費用は約$90です。自店の実際の金額は食材原価計算ツールで算出できます。
- DoorDashの撮影:食材費が約$90かかり、さらに調理担当者1人が1.5時間対応します。Premier加盟店には$200が還元されます。
- カメラマンに依頼:約$90に加えて$500〜$2,500。スタイリストも依頼すれば、さらに費用がかかります。
- FoodShotを使って自分で撮影:約$90に加え、25クレジット付きのStarterプランが$15。次の更新用に5クレジットが残ります。
差が出るのは初回の撮影ではありません。3か月目、DoorDashでの1回の撮影をすでに使い終えたあと、秋の限定メニューがサムネイルのないまま注文受付を始めるときです。
DoorDashで写真が表示・トリミングされる仕組み
DoorDashは各メニュー写真を2つの形で表示します。アップロードした16:9の横長画像と、その中央を正方形に切り出したサムネイルです。ほとんどの人が、その両方をスマホで目にします。Restaurant Businessの2026年5月の報道によると、直前の6か月間に行われたDoorDashの注文の95%は、モバイル端末からでした。
DoorDashの写真用語集には、構図で重視すべき点が明記されています。
- 横長でアップロードします。メニュー写真は横長の16:9で、1400 x 800ピクセル以上が必要です。背の高いドリンクでもスマホを横向きにしましょう。縦写真は「16:9にトリミングすると、重要な部分が失われやすい」ためです。
- 正方形に切り取られることを考えます。16:9の画像の中央を正方形に切り出すと、横幅の中央56%しか残りません。端に近いものは、一覧表示では見えなくなります。
- 料理の皿を中央に置き、周囲に明るい背景の余白を残しましょう。トリミング後も商品全体が見えるようになります。
正確なサイズ、ファイルの制限、不承認になる11の理由は、DoorDashの写真要件ガイドにまとめているため、ここでは繰り返しません。料理そのものの見せ方については、撮影用に料理を整える方法をご覧ください。
幅広いアッシュ材のベンチの中央に置き、左右に余白を残したポケボウル。DoorDashで正方形にトリミングされても料理が収まる構図
一番人気の商品が店の顔になる
検索結果に表示される写真を、飲食店が選ぶことはできません。DoorDashのエンジニアリングチームは、店舗一覧と検索結果の一覧に、その店で最も売れている商品の画像を表示する仕組みを説明しています。DoorDashのヘルプセンターのオーストラリア版によると、一覧の写真は承認済みの写真から自動で選ばれ、最も注文数の多い商品が優先されます。一番人気の商品の写真がいまひとつなら、その写真が店の顔になってしまいます。
写真の空欄は、そのままでは残らない
商品に写真がない場合、DoorDashは連携済みのInstagramアカウントやYelpから写真を追加することがあります。また、まだメニュー写真のない対象商品について、選ばれたお客様が写真を共有するとアカウントクレジットを受け取れる写真投稿特典も実施しています。空欄を残しておくと、お客様のスマホで撮った写真がそこを埋めることになります。
自宅の暖色のランプの下で、持ち帰ったパッシーユを撮影するお客様。こうした写真がDoorDashのメニューの空欄を埋めます
標準の写真エディターで修正できること・できないこと
DoorDashのメニュー管理にある写真エディターでは、明るさと色の自動補正、トリミング、文字や透かしの除去、彩度とコントラストの調整、背景の変更ができます。ただしDoorDashは、この機能は「最低解像度の基準に代わるものではない」と明記しています。小さくぼやけた画像は、編集してもぼやけたままです。アップロード前に画像を整える方法は、料理写真の編集方法をご覧ください。
DoorDashで注文につながる料理写真の条件
スクロールを止めて注文したくなるデリバリー写真は、実際の量の1品を中央にくっきり写し、余計なものを加えていません。DoorDash自身の売上データでも、写真の仕上がりと同じくらい、写真を掲載している商品の割合が重要だとわかります。
- DoorDashが2022年第2四半期に15,000以上の小規模加盟店を調査したところ、商品写真のあるメニューは月間売上が最大44%高くなっていました(DoorDash加盟店向けブログ)。
- DoorDashの2026年飲食業界トレンドレポートによると、メニューの半分を超える商品に写真を掲載している飲食店は、平均で13%の売上増を達成しています。
- DoorDashの2022年4〜6月のデータでは、ヘッダー画像の掲載は最大50%、ロゴの掲載は最大23%の月間売上の増加と関連しています。
写真の掲載率は、注文の正確さ、キャンセル、メニュー価格とともに、DoorDashの加盟店ステータスの評価にも影響します。だからこそ、写真の空欄を埋めることは、このプラットフォームで最も低コストな売上向上策になります。広告費も値引きも必要ありません。
1品を、実際に提供する量で
DoorDashの写真の不承認ルールでは、写真に「含まれるものを正確に」示し、現実的な量で、「理想化したものや一般的なイメージではなく、実際に提供する商品」を写すよう求めています。別売りの商品をいくつもまとめたイメージ写真は使えず、ビーフタコスとチキンタコスには、それぞれ別の写真が必要です。
別々の皿に盛り付けたカルネアサダとチキンティンガのタコス。DoorDashではメニュー商品ごとに個別の写真が必要です
料理撮影のライティングは、配膳口より窓辺を参考に
料理撮影では、厨房の真上からの照明よりも、窓から横に差し込む光が適しています。商品の80%以上を画面に収め、手は写さないか端でぼかし、文字の重ね入れは避けましょう。改善方法は、当サイトのライティングガイドとデリバリー用写真でよくある失敗にまとめています。
メニュー全体の雰囲気をそろえる
メニュー全体で、置く面、アングル、光をそろえましょう。写真ごとに別の日に撮ったように見えるメニューは、統一感のある写真でそろえたメニューより信頼感が下がります。そして、その信頼感が、閲覧を注文につなげます。詳しくはデリバリーアプリ向けの料理撮影ガイドをご覧ください。写真以外の店舗ページの改善策については、DoorDashの注文を増やす方法で解説しています。
FoodShotを使って自分で撮影する方法の実際
自分で撮影する方法では、スマホで撮った写真を編集ツールでメニューに使える写真に仕上げます。FoodShotなら、スマホで撮った横長の写真をアップロードし、ライブラリにある200以上のスタイルからDeliveryスタイルを選ぶだけです。Builder Modeで置く面や皿を選ぶこともできます。約2分で2Kの画像が完成します。
- 窓辺で皿を中央に置き、スマホを横向きにして撮影します。スマホで料理を撮影するコツの手順解説と、iPhoneのカメラ設定ガイドで基本を紹介しています。
- スタイルを選ぶときは、架空の理想の店ではなく、自店の料理に合うものにしましょう。
- トリミングを確認します。正方形の2K書き出し画像は2048 x 2048ピクセルで、16:9に切り取ると2048 x 1152になります。皿が中央の帯状の範囲に収まっていれば、料理を残したまま、DoorDashの最低要件である1400 x 800を上回るサイズにできます。
- メニュー管理でアップロードし、DoorDashの審査を待ちます。
DoorDashの撮影と自分での撮影を組み合わせるうえで役立つのが、My Stylesです。DoorDashのカメラマンから受け取った写真をスタイルの参考画像としてアップロードすれば、新しい料理も同じ光、アングル、雰囲気に仕上がります。撮影済みの20枚はそのまま使え、21品目だけ別の店の料理のように見えることもありません。
DoorDash用に自分で撮影する前に、出来たての石焼きビビンバの器の縁を拭く調理担当者。料理は実際に提供するとおりに盛り付けています
できないこともあります。
- カメラマンそのものではありません。店内、スタッフのポートレート、動画の撮影には対応していないため、DoorDashの動画撮影に相当する機能はありません。
- 盛り付けを代わりに行うことはできません。カウンターの上ですでに作り置きのように見える料理は、編集してもその印象が残ります。出来たてを用意しましょう。
- 料理は実際に提供するとおりに保ちます。DoorDashは、お客様が受け取るものと一致しない写真を不承認にします。変えるのは光、置く面、皿にとどめ、プロンプトによる編集で、実際には提供しないソースや付け合わせを追加しないでください。
- 無料プランの画像は審査に通りません。無料の画像には透かしが入り、個人利用向けです。DoorDashは透かし入りの写真を認めていません。有料プランには商用利用ライセンスが含まれ、その写真はUber EatsやGrubhubにも掲載できます。
プランは写真25枚で月額$15からで、100枚なら$45、250枚なら$99です。詳しくはFoodShotの料金をご覧ください。デリバリーアプリ向け写真のページではデリバリー用のスタイルを紹介しています。写真編集アプリはiPhoneとAndroidに対応しており、AIとカメラマンへの依頼の比較では、人の手が今も優れている場面を解説しています。
どの方法を選ぶべき?
デリバリー売上の大半をDoorDashが占めるなら、対象になった時点でDoorDashの撮影を予約し、その後の更新は自分で撮影しましょう。状況別の選び方は次のとおりです。
- DoorDashに出店したばかりで、予約ボタンが表示される場合:予約して人気商品20品を撮影し、ヘッダー画像もDoorDashにアップロードしてもらいましょう。
- Premier加盟店で、対応地域外の場合:メニュー写真を10枚自分でアップロードし、承認を受けて$200を受け取りましょう。
- Uber EatsやGrubhubにも出店している場合:どこでも使える写真が必要なので、自分で撮影するかカメラマンに依頼します。Uber Eatsの写真要件とGrubhubの写真要件も確認しましょう。
- 毎月メニューが変わる場合:自分で撮影しましょう。サポートへの問い合わせの返答待ちで、季節限定メニューの注文機会を1か月分失うべきではありません。
- ブランドの立ち上げ、ウェブサイトのメイン画像、客席の撮影:カメラマンに依頼し、1日かけてしっかり撮影しましょう。飲食店カメラマンの代替手段のページで、AIでは対応できない部分を説明しています。
- ゴーストキッチンやバーチャルブランド:業態ごとに写真をそろえる必要があるため、自分で撮影しましょう。DoorDashでゴーストキッチンを運営する方法と、バーチャルブランドのルールをご覧ください。
よくある質問
DoorDashの撮影は本当に無料?
カメラマンの費用は無料ですが、食材費はかかります。DoorDashがカメラマンの費用を負担し、写真をアップロードする一方、撮影する料理の費用と調理の人件費は店舗が負担します。Premier加盟店には、その費用に充てられる$200のクレジットが付与されます。
DoorDashの撮影では何枚の写真を受け取れる?
DoorDashの現行の予約記事と用語集によると、1.5時間の撮影でメニュー最大20品とヘッダー画像1枚が対象です。古いDoorDashのヘルプ記事には、今も最大15品と記載されています。
DoorDashで撮影した写真がメニューに掲載されるまで、どれくらいかかる?
撮影後、最大7日です。1週間を過ぎても掲載されない場合はサポートに問い合わせてください。DoorDashがファイルを受け取り次第、追加してくれます。
DoorDashで撮影した写真をUber EatsやGrubhubで使える?
いいえ。DoorDashは、自店のウェブサイト、SNS、販促での使用を認めていますが、他社のデリバリープラットフォームでの使用は認めていません。
DoorDashの写真の仕上がりが気に入らない場合は?
何が問題だったかを説明して、サポートに問い合わせましょう。DoorDashは委託業者に問題を伝え、適切と判断される場合には再撮影の手配を支援するとしています。
代わりに自分で撮った写真をDoorDashにアップロードできる?
はい。加盟店ポータルのメニュー管理からアップロードできます。横長の16:9で、1400 x 800ピクセル以上が必要です。すべての仕様はDoorDashの写真要件ガイドにまとめています。
DoorDashではAIで編集した料理写真を使える?
DoorDashが判断するのは、仕上がった写真です。実際に提供する商品が写っている必要があります。DoorDashの写真に関するよくある質問によると、DoorDash自身も一部の写真に対し、「実際の料理、食材、量を変えずに」AIによる補正を行っています。また、2025年4月にはBusiness Manager App向けにAI搭載カメラを発表しました(QSR Magazine)。DoorDash自身の写真エディターでも背景を変更できるため、実物の料理を撮った本物の写真に見える範囲なら、光や背景の編集は認められます。料理そのものを変える編集は認められません。判断が難しいケースについては、デリバリーアプリで認められるAI編集のガイドで解説しています。
